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タイトル:「アクト・オン!
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アクト・オン!
実用二足歩行ロボットの製作という亡き兄の夢を引き継ぐべく、名門と謳われた神楽坂学園に入学した樹香苗。しかし、現在そこは落ちこぼれ受け入れ校になっていた。そんな学園の中でも、はみ出し者の集まりである機工部の部員・駆動亜久人と知り合った香苗は……。
神楽坂通信 2007年8月号
3月号は【コチラ
8月号 4月号はコチラ
これを読んで“Bioloid”そして「アクト・オン!」の世界を更に楽しもう!!
今回は、『アクト・オン!』本編でアクティオンが死闘を演じた”バイオ・ローグ”がベースにしている機体、”Bioloid”について紹介しよう!
 今回大活躍のBioloidは、ベストテクノロジー社製のロボットキットだ。「特長は自由な発想で組み立てられることです」と、西村代表は語る。











<主な仕様>
Bioloid Comprehensive Kit
●重量2kg(電池込み) ●関節数(モーター数)18個 ●PC接続形式/RS232C ●赤外線反射センサ、音センサ ●\102,000.-
秘密はシリアル制御のモーターにある
 Bioloidは、ドライバーでパーツを組み直せば、人型だけではなく、クモ型や恐竜型にも変形できる。あるいは、人型のままで手を1本にしてその分リーチをのばすという設計も可能だ。
 秘密はシリアル制御のモーターにある。ロボットに使うサーボモーターはCPUを積んだ制御基板につながれているのだが、普通のモーターはそれぞれのモーターから出ている信号線を一つ一つ直接制御基板につながなくてはいけない。ケーブルの引き回しは大変だし、なによりケーブルの長さよりも遠くにモーターを置くことができない。
 だが、シリアル制御のモーターはちがう。制御基板にモーターをつないで、そのモーターに次のモーターをつないで、そのモーターにさらに次の……というように数珠つなぎすることができる。ケーブルの引き回しはすっきりするし、遠くにモーターを置くのも簡単だ。形の自由度が上がるわけだ。
普通のモーターの場合
普通のモーターの場合
シリアル制御のモーターの場
シリアル制御のモーターの場合

お座りしたバイオロイド。足の裏の様子が分かる。このポーズがとれることじたい、自由度が高い証。
 Bioloidは人型ロボットを想定したモーターが18個のComprehensive Kitの他、モーターが4個だけのBeginner Kitも発売されている。モーター4つだけでも、足だけとか、ペンギン型とか、車型といった形に組み上げることが可能だ。これにモーターを買い足していってだんだん大きくしていくということさえできる。18個のComprehensive Kitから始めたなら、モーターをもっと増やして動きを良くしようなんてこともできるわけだ。
しかも、モーターの一つ一つにCPUが入っている
 「しかも、モーターの一つ一つに、制御基板のと同じレベルのCPUが入っています。だから、極端な話、腕がちぎれてもぴくぴく動いているというのもありえるわけです。お望みなら制御基板を2つ積んで、上半身と下半身を別々に制御するというのも可能です」(西村氏)
 センサーも同じようにシリアル接続される。赤外線の光センサー(3つ)は明るさの他、温度センサーとして使うことも可能だ。この他、拍手に反応する音センサーもつけられる。また、各モーターそれぞれも、回転角度、温度、トルク、電圧の値を調べられるようになっている。
 モーターやセンサーの通信プロトコルは上位機種も共通なので、Bioloidで作ったプログラムをそのまま転用することもできる。ROBO-ONEのようなバトルの現場では、ロボットの操縦はプロボやパソコンなどから行うのだが、Bioloidはオプションで家電向けの新方式ZigBeeという新しい無線通信規格を採用している。戦いのときに混信やノイズの影響を受けていては負けてしまうので、状況に応じていくつもの通信方式に対応しているというのは有利だ。
 Bioloidは初心者から上級者、さらには開拓者(フロンティア)まで満足させるロボットなのだ。

バイオロイドで語る西村代表
忘れちゃいけない特長がもう一つ
 モーターの特長がもう一つあるのを忘れていた。このモーターはサーボモーターには珍しく360度以上ぐるぐる回せるのだ。そう、右手をドリルにすることだってできるのである!
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藤原 里
ブサ猫×男子高校生×美少女たちが繰り広げる、トライアングル・ラブコメディー!
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